Wick ○キャンドルの芯○


キャンドルの芯といっても色々あります。
左3種はだいたい同サイズのキャンドル向けですが、
太さも編み方も違っています。
(一番左は蜜蝋用。普通キャンドルなら大きめにも使用可)


Tab ○座金○


キャンドルの芯をセットし、安定を取るための座金。
キャンドルの大きさ・ロウの種類などで
サイズや立ち上がりの高さの違うものを使います。
一番右はすでに座金がセットされたもの。


Wick&Tab for GEL ○ジェル用 芯・座金○


ジェルは融点が非常に高いため、芯と座金が特殊です。
芯には燃焼率を上げるために亜鉛線の入ったものを、
座金はあまり底まで火がいかないように
立ち上がり部分の1cm以上あるものが最適です。
(写真はすでにセットされたもの))




MEMO


▼芯
手作りキャンドルにおいてもっとも困難なのは芯選びと思います。
市販のキャンドルはキャンドルのサイズ・使用添加物の種類などに合わせ精密に芯を選んでいるので、燃え具合は完璧ですが、自家製ではなかなかできることではありません。
まず、多種類の芯の入手は難しく、国内では限られた種類の芯しか入手できません。かといえ個人輸入になるとコストが高く、確実性も低く…。
また、たとえ数多くの芯を入手したところで、各キャンドルに適切な芯の見極めはかなり難しいでしょう。同じキャンドルをいくつも作り、芯だけを様々に変えて、すべて燃え具合をチェックして…と労力とコストも大変。たとえば「直径2cmまでのキャンドル対応」の芯でも、メーカーが違えば、太さ・硬さ・燃え具合が、まったく違ってくるのです。
市販のろうそくでは、仏事用のものがろうそくと芯のバランスがいいそう。参考にしてみて下さい。


▼座金
座金がついていると最後までしっかり燃焼しやすくなりますが、絶対につけるべきということはありません。芯をなるべく真っ直ぐに立てればそれなりに燃焼します。
ただし、火を灯すとやがて全体が液状になるようなキャンドル(カップに入ったもの等)やジェルキャンドルは、芯が倒れやすいので座金が必要です。