Q&A -making candle-


▼パラフィンを溶かす
パラフィンをステンレスやホーローのビーカー等に入れ、湯せん・IH調理器・電気調理器などを使って溶かします。
※直火は危険ですのやめて下さい。(溶けたロウの性質は天ぷら油と同じですので、加熱し過ぎると火が上がります)


芯にロウを巻く作業は必要?
以下の利点があります。
▽出来上がったキャンドルに火をつける際、火がつきやすい。
▽型に芯を垂らしてキャンドルを作る際、真っ直ぐに芯を垂らせる。
▽出来上がったキャンドルに穴を空けて芯を通す際、差し込みやすい。


芯は何センチ残す?
2cm程度でいいかと思います。
※わざと芯を長く残して先端を結んだりと演出出来るのも手作りキャンドルの魅力ですが、誰かにプレゼントする場合には一言添えた方がいいかと思います。


添加物はなぜ使う? 絶対使うべき?
「パラフィン*添加物」に紹介していますので、参考になさって下さい。


紙コップにキャンドルを作る場合、パラフィンは何g必要?
よくあるご質問ですが、はっきり言ってわかりません。
紙コップのサイズは何種もあり、形も違ってきますから、漠然と「紙コップ」「ゼリーのカップ」などと言われても量りかねます。
たとえば100ccの紙コップにキャンドルを作る場合にも、作り方によってパラフィンの必要量は違ってきます。キャンドルは型に流すと中心が凹み、芯を最初から入れている場合はもっと極端に凹みます。凹んだ分、注ぎ足すか、そのままにしておくか、あるいは冷めて凹んでしまう前に冷水につけて固めてしまうか、など作り方によって必要な量はさまざまです。
▽目安→パラフィン500gで直径7×高さ15cmの円筒形キャンドル1個


湯せんした鍋についたロウを取るには?
お湯が熱くロウが溶けている時に流さず、冷めるのを待って下さい。
冷めるとロウが固まるので取り除くか、細かすぎて取れない状態なら流し台の排水口にネットなどを取り付けてから流して下さい。こびりついてしまったロウは、鍋を直火にかけ、溶けたらすぐにティッシュなどでよく拭き取ります。
絶対にロウが溶け込んでいる状態のお湯を流さないで下さい。シンクや排水パイプにこびりつくと故障の原因になります。