Temperature


▼パラフィンと各添加物の融点
▽パラフィン(ノーマルタイプ)→55〜60℃
▽ステアリン酸→58〜60℃
▽マイクロクリスタリンワックス(マイクロワックス)→77℃
各融点は製品によって微妙に違ってきますが、一般的なパラフィン・添加物は上記した融点の前後と思って下さい。


▼パラフィンを型に流す時の温度
最適な温度は75〜80℃です。
▽温度が高すぎると…→芯の周囲がかなり凹む。プラスチック等の材質の型の場合、型が溶けたり縮んだりする。
▽温度が低すぎると…→固まった時に表面がしわ・ぶよぶよになる。流し込む際に空気を含み、気泡だらけの仕上がりになる。

何色も重ねて作るストライプキャンドルや、パラフィンで作ったパーツを型の中に入れて作るモザイクキャンドルの場合は、後から注ぐパラフィンの温度は70℃以上にならないようにして下さい。
※70℃以上のロウを注ぐと、すでに固まっているパラフィンが溶け出します。
※型の材質(保温性の高い金属や特殊ガラス等)や環境によっては70℃でも溶けてしまう場合があります。